オカルト（都市伝説）的データ

Zooさんと私LemoneIce（以下LIce）の会話

Zoo「なんで、ラクリフォンスには夜と昼があるんだろうか・・・」
LIce「・・・？・・・・馬鹿？」
Zoo「いやさぁ、中の人が不思議がってるから」
LIce「中の人？そんな人はいません」
Zoo「いるよ。」
LIce「よしんば、いたとして、そんなことは信じません」
Zoo「はいはい。」
中人「Zooよ、実験じゃぁ！！夜と昼に木を3本10回ずつたたけ！！」
LIce「空耳です」
Zoo「はい、分かりました。赤い人の名に懸けて！！必ず実行いたします・・・てか、もうしました」
LIce「何？」
Zoo「マホガニーの数を数えました。昼１夜１２でございます！！」
LIce「何？」
Zoo「間違いありません！！」
LIce「何？」
Zoo「もうしわけありません、他の採取は記録しておりません。でも、経験から夜にマホガニーが出る気がします」
Lice「何？この流れ？」

どうやら、Zooさんは夜と昼のマホガニーの出現頻度を調べてたみたいです。
単純計算・・昼間は4０％の確立で、夜は3％程度の確立でマホガニーがでる・・・ということ。
んなあほな・・。よくよく聞くと、後にも先にもその実験はしていないらしく。
データはそのデータのみ・・・偶然でしょう。
あと、5回同じ実験をして、同じような結果がでたら信じてあげよう。